COMPANY 会社について

事業紹介

モノをつくるエンジニアと表現をデザインするデザイナー、この2つのプロフェッショナルが、リブゲートのモノづくりを支えています。仕事の役割やポジション、求められるスキルは違いますが、「お客様が抱える課題を解決し、見る人、使う人、すべてを笑顔にする」という目的は同じです。デジタル領域からリアル領域まで事業を拡大し、また日本だけではなく、成長著しい東南アジアマーケットでも同様に、モノづくりを進めています。

ICT事業(ITソリューション/システム開発)

お客様の事業や業務、利用される方々の特性やご要望を追求し、多角的な視点で分析、最適なソリューションを提供します。コンサルティング/開発/運用と基礎的な技術を高品質で提供することは当然のこと、クラウド/ビックデータ/データ分析と、現在必須とされている最新技術を利用しつつ、デザインとユーザビリティを重要視したUIでお客様にサービスを提供します。また「Global Edge Asia」をタイに設立し、日系企業の進出支援、日系企業向けシステム開発も行っています。

事例紹介

ユーザー目線に立ったUI/UXの開発
ビジネスに於けるシステムの中で、フロントエンドは人が触れる重要な部分。 作業スピードや入力のしやすさを向上するだけで事業の成果効率が大幅に変化する可能性があります。「見た目はなんでもいい」と思われがちなUI。目的の行動を完了させるまでのプロセスの中で理解しづらい部分、ストレスに感じる部分をデザインで解決することで、システムのパフォーマンスを最大限に高めます。システムの用語を介さないデザイナーではなく、システムを理解できるUXデザイナーが担当いたします。

MD事業(マーケティング/デザイン)

インターネットが生活の中心となった今の時代、消費者が目にするメディアは多岐に渡り、情報が溢れかえっているため、ターゲットとの接点をどこに作り、何を伝え、どうアクションさせるのか、ロジカルな「戦略」と「画」と「言葉」が重要になっています。リブゲートは、顧客を獲得するためのメディア戦略、LTVを最大化させるためのCRM設計、そして、アクションに繋げるクリエイティブの開発など、オウンドメディアを中心とした企業のマーケティング活動をあらゆる角度からサポートします。

事例紹介

自らの手で経験しているブランディング・広告
「カルマカメット」というタイのアロマブランド等を自らの手で運営し、小売業を展開することにより、企画・運営・マーケティングの力をつけ、広告本来の力を確認しながらブランディング等を進めています。

PD事業(プロダクト)

デジタルからリアルへ。リブゲートはモノつくりの範囲として、リアル領域もカバーします。
これからのモノづくりはデジタルとリアルの境目がなくなります。デジタルと完全に真逆なリアルプロダクトブランドとしてもモノづくりにチャレンジしています。

事例紹介

オリジナルブランド FADEN
「世の中の多機能バッグは、なぜ個性的なデザインしかない?」
その疑問から立ち上げたファッションアディクトに向けた「ベーシックデザイン」+「多機能」バッグブランド FADEN TOKYO を展開。
プロダクトデザインからブランドビルディングやセールスに関わる各種制作物まで、一貫して携わっています。