多田 義龍

人事採用担当者からの
メッセージ

経営管理統括部 人事部 採用課
多田 義龍

2007年大学卒業と共に東京の独立系ソフトウェア開発会社に就職。社内SEとして、社内システムの開発・運用、社内インフラの整備・監視などに従事。部署を超え様々な人とコミュニケーションをとることに楽しさを覚え、約7年間務めた会社を辞め、2012年リブゲートに入社。リブゲートでは採用担当とし、日々仲間の獲得に奮起中。

——中途採用にあたって、どのような人材を求めていますか?

多田 義龍

次世代の管理職やリーダーになれるような方が入ってきてくれると嬉しいです。若い社員たちの面倒を見てくれたり、一緒に会社を作っていけるような方だと良いですね。もちろん色々なタイプの方がいらっしゃると思うので、必ずしも表に立って組織やチームを引っ張るのではなく、技術力でみんなを裏からサポートしてくれる方も歓迎ですよ。あと重要視しているのはしっかり挨拶ができる方。当たり前のことと思われるかもしれませんが、挨拶一つでその場の雰囲気って変わりますよね? みんなが気持ち良く働ける環境にするためにも、一人ひとりの心がけが大事だと思っています。そんな挨拶を率先してやってくれる方に入っていただけたら最高です!

——リブゲートで活躍している方にはどんな共通点がありますか?

多田 義龍

各々強みがありますが、IT業界における何かしらの技術や考え方が好きだという共通点があると思います。やはり仕事において好きな部分がある人は長く楽しく働けるんですよね。

——採用において心がけていることはありますか?

多田 義龍

求職者の方に対して絶対に嘘をつかない、何でも素直に伝えることですね。こちらが真摯に向き合うことによって、求職者の方にもできるだけ素直な気持ちを言ってもらえるような環境を作れたら良いなと思っています。例えば以前「酷いときの残業時間はどれくらいですか?」という質問があったのですが、実際月40〜60時間の残業を3、4ヶ月続けているメンバーがいたので包み隠さず伝えました(笑)。でも安心してください。常にそういった状態というわけではなく、稼働に関してはチームやマネージャーがきちんと管理しています。

——では最後に求職者の方へメッセージをお願いします。

多田 義龍

リブゲートでは、通信業界や金融業界などあらゆる業種の企業様からシステム開発のご依頼を承っています。新しいものづくりに興味がある方、多くの仲間と一緒に業務を行っていきたい方、大歓迎です! 弊社では専任の教育担当が導入研修で様々なノウハウをお伝えしますので、安心してご入社いただけます。設立して10年が経ちましたが、次の20年、30年に向け更に仲間を増やしていきたいと思っていますので、少しでも興味を持っていただいた方、まずは一度お話しましょう。選考とは関係のない「カジュアル面談」の場も設けておりますので、お気軽にお問い合わせください。皆様のご応募、心よりお待ちしております!

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